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世界遺産 仁徳天皇稜

  • 執筆者の写真: オンラインスクール
    オンラインスクール
  • 2022年11月11日
  • 読了時間: 1分

今年の 前期最後の訓練は 大阪堺の仁徳天皇稜を経由して八尾空港でTGLでした。


夏には、沖縄那覇空港や訓練地である慶良間空港など、転戦した記憶がよみがえります。 ←慶良間空港では 沖縄県から賃貸している空港内のディスパッチルームを利用。生徒さんはここで、TGL や 離島間飛行の出発前確認や期間後の反省会などをします。が、結局宿泊は那覇なので、立て込んでいる那覇空港に渡り注記しなくてはなりません。訓練なのに他のエアラインを待たせるわけにも行かず、いつも20分から30分のホールドを余儀なくされています。この不便を感じるたびに沖縄本島に小型機専用の北部空港を作りたい、そういう思いが強くなります。そこから行き着いたのが、近著「パイロットが考えた 空の産業革命」です。さて、後期訓練スケジュールを月末までにたてなくてはなりません。北部空港の前に現実を処理しなくては。


 
 
 
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